- 刘笑明《日本国家概况》(第三版)笔记和课后习题详解
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- 1436字
- 2021-05-24 15:18:07
5.2 课后习题详解
一、次の質問に答えなさい。
1.日本で一番はじめにできた鉄道はどこからどこまでですか、それはいつのことでしたか。
【答案】1872年(明治5年)に開通し、東京の新橋から横浜まで。
2.現在、日本鉄道の全長はどのぐらいですか。
【答案】約20300kmである。
3.日本の新幹線はいつできたのですか。
【答案】1964年に開通。
4.日本の新幹線の時速はどのぐらいですか。
【答案】時速は200㎞以上である。
5.青函トンネルはいつ開通したか、全長はどのぐらいですか、どこからどこまでですか。
【答案】1988年に開通し、青森から函館まで、全長53.85kmである。
6.日本には地下鉄のある都市はどの都市ですか。
【答案】東京・大阪・福岡・神戸・京都・名古屋・横浜・仙台・札幌などの大都市である。
7.名神高速道路はいつ建設されたのですか。
【答案】1958年に建設が始まり、1963年に開通した。
8.日本では主な港はどことどこですか。
【答案】神戸・千葉・名古屋・大阪・北九州・横浜・苫小牧などである。
9.日本では主な航空会社は何ですか。
【答案】日本航空(JAL)と全日空(ANA)である。
10.主な日本の空の玄関はどの空港ですか。
【答案】成田国際空港と関西国際空港などである。
二、次の文の( )に適当な言葉を下から選んで記号を入れなさい。
日本の鉄道は( )技師の指導により、( )年に東京の( )と横浜の間に開通したのが最初で、今、鉄道の全長は20300kmで、1987年に民営化されて( )になっている。( )年に開通した東海道新幹線は時速220kmのスピードで、東京・大阪間を3時間で走っている。1988年、( )と( )の間に青函トンネルができて、1997年に、世界最長の海底( )と海上橋で神奈川県と千葉・( )半島を結ぶ東京湾横断道路は、全長15.1kmが構想から約35年にして完成した。日本航空と( )は主な航空会社で、( )国際空港と関西国際空港などが日本の空の玄関になっている。
A、1964
B、北海道
C、房総
D、成田
E、英国人
F、全日空
G、新橋
H、自動車トンネル
I、JR
J、1872
K、本州
【答案】E;J;G;I;A;B;K;H;C;F;D;
三、課題研究
1.日本の鉄道と道路にはどんな線路があるか?
【答案】
①鉄道にはJR線、私鉄、地下鉄、新幹線などがある。
②道路には国道、都道府県道、高速道路、各市町村の管理による公道などがある。
2.日本の新幹線について述べなさい。
【答案】
日本の新幹線はJRグループの東日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、西日本旅客鉄道、九州旅客鉄道が運営する日本の高速鉄道(その主たる区間を列車が200キロメートル毎時以上の高速度で走行できる、新しい幹線鉄道)である。その他、ミニ新幹線(最高速度も130km/h程度)と呼ばれている山形新幹線・秋田新幹線があり、新幹線車両が走行できる軌間を改めた在来線として扱われる。
1964年10月1日に開通した東海道新幹線が最初の路線であり、時速220kmのスピードで、東京・大阪間を3時間で走っている。最初の新幹線が開業して以来、乗客の死傷事故は一度もなく、世界で最も安全な鉄道と言われている。
新幹線鉄道はその大部分の区間において200km/hを超える速度で運行するため、様々な技術が用いられている。速度のみならず、乗り心地や安全面でも世界的に見ても非常に高い水準が確保されている。新幹線の安全を確保するシステムが的確に運用され、恒常的に維持されてきていることは、日本の鉄道技術の水準を端的に示す要素であるとも言える。
3.日本の主な港を挙げなさい。
【答案】神戸・千葉・名古屋・大阪・北九州・横浜・苫小牧などである。