- 许小明《新编日语教程4(第三版)》学习指南【课文重点+词汇剖析+语法精解+拓展知识+全文翻译】
- 圣才电子书
- 1695字
- 2021-05-24 15:18:26
◆语法详解
1.~における
【意为】在……之中”、“在……方面
【解释】表示修饰语所处的空间、地点、某个时间段;表示后项所关联的问题和方面等,意为“有关……”。
【例句】△経済、文化、芸術における世界各国の交流がますます盛んになって行く。(世界各国在经济、文化、艺术方面的交流越来越盛行。)
△一週間における私の勉強時間は約40時間だ。(我一周的学习时间大约为40小时。)
△環境問題におけるレポートを書きたい。(我想写有关环境问题的报告。)
2.~という(传闻)
【意为】听说……
【解释】“句子+という”表示传闻,可以直接用于结局。不能用过去式、否定形式以及敬体形式。
【例句】△明日から大雨が降るという。(听说明天开始下雨。)
△来年から学費が上がるという。(听说明年开始涨学费。)
△だれが新年にコインの入った餃子を食べったらその年は幸せだという。(听说如果谁能在新年吃到装着硬币的饺子,那那一整年他都会幸福。)
3.~に過ぎない
【意为】不过是……/只不过……
【解释】表示程度很低,不值得一提。
【例句】△彼女と比べれば私は子供に過ぎない。(跟她比我只不过是个小孩。)
△彼は私のパシリに過ぎない。(他只不过是我的小跟班而已。)
△私は一介の会社員に過ぎない。(我只不过是小小的公司员工而已。)
4.~にあたって/にあたり
【意为】在……的时候/值……之际
【解释】“名/動基本形+にあたって”表示正处于某个时刻或事情到了某个阶段。该句型多用于致辞或感谢信之类的较为正式的场合,也可以用“~にあたり”的形式,与其更为郑重。修饰名词时,用“~にあたっての+名”的形式。
【例句】△出発にあたって、皆さんに言いたいことがあります。(在即将出发之际,我想对各位说件事情。)
△建国30周年にあたって、総統が今年の計画を発表した。(在建国30周年之际,总统发表了今年的计划。)
△スピーチコンテストを始めるにあたり、ルールを説明していただきます。(在演讲比赛即将开始之际,请允许我说明一下规则。)
5.~じみる
【意为】沾上……/像……似的
【解释】“名+じみる”表示沾染上某物或给人某种感觉、倾向。修饰名词时,用“~じみた+名”的形式。
【例句】△早垢じみた服を洗いなさい。(把沾上了脏东西的衣服赶紧洗了。)
△まだ子供なのになんて年寄りじみたことを言うの?(你分明还是个孩子,为什么会说出这么老气横秋的话?)
6.~てたまらない
【意为】意为“特别……/……得不得了
【解释】“イ形词干+く+てたまらない/ナ形词干+でたまらない/動て形+たまらない”多与表示感情、感觉的词一起使用,表示说话人的某种感情、感觉或欲望等非常强烈,难以忍受。该句型多用于第一人称,用于第三人称时,多与“~ようだ”,“~らしい”等表达方式一起使用。
【例句】△今日は寒くてたまらない。(今天真是冷得不得了。)
△うどんを食べたくてたまらない。(我特别想吃乌冬面。)
△親がこのことを知ったらどんなに怒るか、不安でたまらない。(父母知道这件事了该多么生气,我对此深感不安。)
7.くらい
【意为】和……差不多
【解释】“くらい”除了可以表示概数和程度之外,还可以表示比较,此时一般用“名+くらい。另外,名词的后面经常会加上“と同じ”。
【例句】私は彼と同じくらい力が強い。(我和他力气差不多大。)
8.いささか
【意为】些许/略……
【解释】作为形容动词时的意为“些许”“一点”,作为副词时表示“略……”,后可加“も”当做连词使用,意为“一点也不”。
【例句】△いささかな蓄えは持っている。(我还是有一点积蓄的。)
△この問題はいささか難しい。(这个问题略难。)
△彼はあんなに叱られてもいささかも反省の色が見えない。(他被批评的那么厉害,却完全没有要反省的意思。)
<会话>
1.~わりに(は)
【意为】虽然……但是…
【解释】“名+の/イ形简体形/ナ形词干+な/動简体形+わりに(は)”表示判断的基准。表示依照前项推断出的理所当然的结论与实际的结果不符。
【例句】△彼は体が細いわりにはスポーツが上手だ。(他虽然身体消瘦但很擅长体育。)
△このレストランの料理は高いわりにはおいしくない。(这餐厅虽然价钱高但不怎么好吃。)